温泉の旅

いまさら聞けない温泉のマナーとは?温泉でやってはいけないことはある?

温泉はとても気持ちいい物ですし、

  • 家族
  • 友達
  • 恋人

など、誰と言っても楽しむことができます。

しかし、温泉というのは公共施設ですので、最低限守るべきマナーが存在します。

この記事では、温泉に入る時に守るべきマナーについて詳しく解説していきます。

温泉でマナー違反をするとどうなる?

では、仮に温泉で守るべきマナーを無視してしまうとどのような事が起きるのでしょうか。

周りが不快な気持ちになる

まずは周りが不快な気持ちになります。

温泉というのは、たくさんの人が同時に利用しています。

また、洗い場などではお互いの距離が近いため、それぞれが気を使って利用する必要があるのです。

仮にマナーを守らなかった場合は、他の利用客に迷惑をかけてしまったり、不快な気持ちにさせてしまったりするのです。

トラブルに発展する

自分のマナー違反に見かねた周りの利用客とトラブルに発展してしまう可能性もあります。

せっかく日ごろの疲れを癒しに来ているのに、トラブルを引き起こしてしまうのは嫌ですよね。

温泉のマナーとは?

では、温泉に入る時に守るべきマナーについて、詳しく解説していきます。

お風呂道具以外を持ち込まない

まずはお風呂道具以外を持ち込まないということです。

お風呂道具というのは、

  • ボディタオル
  • 体や頭、顔などを洗う道具

です。

温泉には基本的にこれ以外の道具を持ち込んではいけません。

例えば、

  • 漫画
  • スマホ

などです。

自宅のお風呂では、漫画を読んだり、スマホをいじったりしている人がいるかもしれませんが、不特定多数の人が同時に入る温泉では、このような物を持ち込まないようにしましょう。

特にスマホを持ち込むことだけは避けてください。

なぜなら、盗撮を疑われるからです。

そうなってしまうと、シャレにならない事態を招いてしまう可能性がありますので注意しましょう。

髪を縛る髪を縛る

男性も女性も、髪が長い場合にはしっかりと縛って、お湯に髪の毛が付かないようにしましょう。

基本的に髪の毛を湯船に付けるのはマナー違反となっています。

イメージしてみるとわかりますが、全く知らない人の髪の毛がどっぷりつかった温泉に入りたいとは思えませんよね。

湯尻から入る

これは作法的な意味もあるのですが、湯尻から入るということが大切になります。

湯尻というのは、お湯が出ている部分とは真逆の場所のことを指します。

お湯が出ている部分というのは、言い換えれば一番きれいなお湯が出ている場所ということになります。

いきなりそのような場所から入ってしまうのは、先に入っている人を不快にしてしまう事もあるのです。

また、当然お湯が出ている部分の温度は高くなっているため、体を慣らすという意味でも、湯尻から入ることが大切になるのです。

周りに気を配る

洗い場では、周りに気を配ることが大切になります。

特にシャワーを使う場合は、他の人にかからないように注意しながら使いましょう。

自分も、いきなり別の人のシャワーがかかってしまえば、気分が悪くなりますよね。

使った洗い場は綺麗にする

体や頭などを洗い終わったら、しっかりと洗い場を綺麗な状態に戻してから湯船に戻りましょう。

洗い場周辺というのは、意外と泡などが付着していることが多く、このままの状態で離れてしまうと、次の人が気持ちよく使えません。

そのため、軽くお湯で流し、桶をひっくり返して、椅子を前に引いて綺麗な状態にしてから洗い場を後にしましょう。

サウナは体を拭いてから

サウナも温泉の楽しみの1つですよね。

ただ、サウナは、体の水分をしっかりとふき取ってから入ることがマナーとなっています。

というのも、体に水が付着した状態でサウナに入ってしまうと、室内が水浸しになってしまいますし、サウナの醍醐味である汗をかくことも難しくなってしまいます。

そのため、周りの人のためだけではなく、自分のためにもしっかりと水気をふき取って入るようにしましょう。

髪の毛を染めない

髪の毛を染めるというのもご法度です。

これに関しては、温泉内の張り紙などに記載してあることも多いです。

髪を染めると気に使う薬剤は、かなり強烈な臭いを放ちます。

そのため、周りを不快にさせてしまう可能性があるのです。

仮にこれを温泉でやってしまうと、他のお客さんとトラブルになる可能性が非常に高くなります。

服をたたむ

自分の脱いだ服をたたんでから入るということも大切です。

しっかりとカゴの中に納まっていれば、特に誰に迷惑をかけるということではありません。

しかし、服をたたむというのは大人としての常識ですので、温泉のマナーというよりも、大人としてのマナーに近い部分があります。

まとめ

温泉には、様々なマナーがあります。

ただ、これは温泉に入っている人全員が快適に利用するためですので、一部の人だけではなく温泉に入っている全ての人が気を付ける必要があるのです。

そうすることで、温泉という日本の素晴らしい施設を、利用客全員で快適に利用することができるでしょう。

コーイチ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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